雨の日曜さればわれまたラフマニノフの濃藍の律に水びたしなる/築地正子

ラフマニノフの音楽を濃藍の律と捉えた。さもありなん。

ロシア音楽特有のねっとり陰鬱な空気をまといながら、それでいて美しい旋律。私自身はあまり聴くことはないが、嫌いではない。

おすすめはやはりピアノ協奏曲第2番。


テンションは鬱だが、とても良い曲である。