「仕事だろ」 一言で済む言葉には何のへうげも入っちゃいない/しゅろ


精神論は論外だが、当たり前のことをさも特別なことのように言うのも好きではない。限られた時間の中で何ができるか頭を使って行動しようとか、お客様目線にたって何が喜ばれるか考えることとか、それはそうだろうと。

人の心を動かすには、ちょっとしたズラシが必要だと思っている。それはユーモアだったり、おどけだったり、本当に伝えたいことをちょっとだけ隠すか逸らすかして、相手に気づいてもらうこと。そこに期待をかけることこそ、真に相手を思っての表現だと思うのだ。

現在私は『へうげもの』全巻取組中。アニメは見たのでどんなものかはだいたい知っているのだが、世界観の濃さに圧倒的されてついにマンガを購入した。

日頃から思っていることと融合させて一首。いかがだろうか。